Skin Closet
使い方・仕様
服装違いのマインクラフトスキンを比較して素体と服を分離し、抽出した服を別の素体へ部位単位で着せ替える、ブラウザ完結型のスキン合成ツールです。
できること
- 素体をつくる:同じキャラクターの服違いスキンを2枚以上比較し、共通部分から素体を推定します。
- 服をとりだす:素体と服ありスキンの差分から、服だけの透過PNGを作ります。
- 服を着せる:素体へ抽出済みの服PNGを重ね、新しい完成スキンを作ります。
素体をつくる
同じキャラクターで服装が異なるスキンを2枚以上登録します。各座標で繰り返し現れる同じ色を、顔・肌・髪などの素体らしい部分として残します。
服の組み合わせが異なるスキンを多く使うほど精度が上がります。ただし、複数のスキンで同じ靴やシャツが使われていると、その服も共通部分として残ることがあります。きれいな素体にならないときは、外部のスキンエディタで手直ししてください。
詳細オプションでは、手がかりがない場所で肌色に近い候補を残す設定と、補完・推定した箇所を確認用に表示する設定を使えます。表示色は確認用で、ダウンロード画像には含まれません。
服をとりだす
素体と服ありスキンを同じ座標で比べ、色が同じ場所は透明、異なる不透明な場所は服として残します。RGB値を引き算する方式ではありません。
必要に応じて、肌色に近い残り色を最大3色まで指定して透明化できます。展開図のスポイトで基準色を選び、色ごとに除去の広さを調整できます。
服を着せる
服PNGの不透明なピクセルだけを素体へ上書きします。複数の服を登録した場合は、頭・胴・右腕・左腕・右脚・左脚ごとに使う服を選べます。
素体に残った古い帽子・上着・袖・ズボンのオーバーレイが新しい服を隠す場合は、重なる面だけを消す設定、または部位ごとの全削除を使います。
対応ファイルとプレビュー
- 入力:PNG、64×64ピクセル(旧形式64×32にも対応)、1ファイル1MBまで
- 出力:64×64のPNG
- PNG以外・容量超過・非対応サイズ・破損画像はエラー表示します。
- Classic / Steve型とSlim / Alex型は自動判定し、必要なら選択で上書きできます。
- 各画面で3Dプレビューをドラッグして確認できます。表示にはskinview3dを利用しています。
現在の主な制限
- 素体と完全に同じ色の服は、差分がないため抽出できません。
- SlimとClassicを混ぜた入力では、判定が期待どおりにならない場合があります。
- 服PNGだけで素体の画素を消すことはできません。オーバーレイ削除で調整してください。
- ケープ、エリトラ、耳などは対象外です。
- サイト内でのドット絵編集、クラウド保存、服ライブラリはありません。